ふぁーいやぁー、えーんぶれーん♪
てーごわぃー、しみゅれーぇしょん。
コンバンワ、耳にひっつくミュージックですよね。
なんとなく語りたくなってくるファイヤーエムブレム。 私が始めて出合ったのはドイツもコイツも丸坊主(校則です)だった中学生の時でした。
FC暗黒竜でしたね、当時は。 あれはなんだったけなー、トモダチがやってるとこ見てて、そこがどっかの港のステージでしたね。
当時からPCっ子だった私はシミュレーションゲーと言えば三国志だとか、大戦略だとか、ちょっとオトナで硬派なイメージを持っており、「ヒゲ」だとか、「鉄鋼」とかが我が手先だったのに、
・・・女の子?
あっ、ありえん! 血みどろとスクラップの山からたった勝利の2文字を奪い去るため、智謀の限りを尽くす戦場に、お、女の子だとぅ!
しっ、しかも、女の子がひょろろ~ん、と鉄鋼の塊戦士(アーマーナイト)に近づいてへにょへよ~ん、と会話? ・・・あ、色変わった。 仲間になった? 女の子との会話で?
き、キサマー!、それでも戦士かー! 女の子がひょろろ~ん、と戦場を飛び回ってるのも違和感あるが、ナンパされるだとぅー。
で、しばらくトモダチのプレイを観賞。 あ、仲間やられた。 しゃーないよね。
・・・え、リセット? 勝利目前じゃん? なんで? ・・・生き返らないから。 ・・・理解不能。
でもね、しばらくしてから我が家にもFCがやってきまして、たまたまファイヤーエムブレムが手元にあったんですよ。 で、せっかくだからやりました。
・・・あ、おもしろい... シーダって言うんだ、このひょろろ娘。 あぁ、仲間にするとき結構イイこと言うんだな。 やさしいんだ。
・・・ぁああ、打ち落とされた! リセットぽーん。
そうですね、ファイヤーエムブレム大好きです。 ぱっと見で判断しちゃイカン例ですね。
SFCになってから3作も出て、全部やったなー、すっごい楽しかったです。
そんな私が1番大好きなファイヤーエムブレムは「トラキア776」ですね。 これ、非常に難度が高くて有名ですが、コイツの難度を押し上げてるのが、 1.金が無い 2.どんだけ強くしても1%の被弾率とクリティカル率がある。 ですね。
他作品は結構、なんだかんだでイベント収入があるんですけど、コイツは別。 基本、敵の武器を奪い去り売る、もしくは激不利な闘技場をこなすしか収入が無いんで。 慣れてくると、無限に出現する敵から武器を無限に奪い去って大金持ちになれるんですけど。
被弾率は他作品だと0になるんですけど、ドキドキを残すところがニクイ。 また、ここぞと言う時に1%にかかっちゃうんだ、これが。 クリティカルだけは避ける手段があるんですけどね。
なんちゅーか、放浪私設軍団、みたいな感じでいっつも物不足感のあるゲームでした。 この不便さっておもしろさの要因のひとつでしょうね。 バイオハザードの弾みたいなとこで。
このシリーズって流れが見えにくいので、10章までは体験版感覚で、そこから最初に戻ってするのが正しい楽しみ方ですね。 攻略サイトで事前情報を取ってからプレイするのは、とことん作業ゲーになりやすい系ですので、くれぐれもご注意を。 私はティアリングサーガで先読みしすぎて、途中で冷めちゃいましたから。 もったいない。