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2008年12月19日 (金)

このケーキにシビれた。

ジングルベール、ジングルベール。

やあ、クリスマス、久しぶり。

 やってきますね、クリスマス。 私が日本人としてとても幸せだな、と思う一例がクリスマスです。 恐らく、私含め、一般市民はケーキとご馳走、プレゼントがもらえる日だ! って認識じゃないでしょうか?

 違う? ウチだけ? 失礼しました。 少なくとも我が家ではそんな日です。 当然、次の日、教会に行ったりしません。 次の日、仕事だし。

 ウチの実家は記念日だとか、なにかの日だとかはメンドクサイらしく、主となることだけ済まして終わる傾向でした。

 誕生日なんざ、こずかいだけで済ますウチでしたから。

 でも、ま、クリスマスぐらいは冬休みでもありましたし、ケーキは毎年出ていましたね。

 そんなある、少年期のクリスマス、私はとんでもないケーキに出会うのです。

 な、なんと、全体がアイスクリームで出来ているケーキっ! ケーキなのにアイスですよっ! 解ります? アイス100%ですっ!

・・・っふ、熱くなっちゃいましたね。 なんせ、少年期、ハラをこわすってんでアイスはあんまし与えられなかった時期でしたんで。 実際ハラもこわしていましたし。

 当然、子供のファイナルブロー、おねだりを行使し、アイス・ケーキを手に入れる私でした。 

 買ってびっくり、ほんまにアイスだけなんです。 スポンジゼロ。 すげぇよ、レディーボーデンのデカカップアイスも相手にならんですね。

 今、オトナになった私はふと、クリスマスになるとアイスケーキを思い出します。 アイス大好きだから、はらいっぱいアイス食いたい思いを抱きつつ、大人になったときアイスを狂ったように食う、みたいなことをしなくても、あの時、アイスはらこわすぐらい食べたいって時にちょうどハラこわすぐらいアイス食べる機会に恵まれたのだから。

ほんと、親御さんに感謝です。

・・・やべ、親孝行したくなってきた。

これってクリスマスの魔法だね。

・・・なんかええ話になってきたんで落としとこ。

ちなみにその日のご馳走はすき焼きでした。

日本ばんざい。

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