教科書とガンプラ
毎週TB野郎さんとのタイアップ企画(自分からの一方通行ですけど)
題して”むりやりお題にガンプラを組み込んだコラムを作成しよう”です。
教科書といえば、私は工業高校卒なんで、製図とか、設計とかが授業に組み込まれてました。 で、図面系のクソ分厚い教科書を大量に持っていたのですが、ホント、製図だの設計だの大キライで、中間、期末終了後は、ほとんど居残り補習でしたね。
特に製図が苦手で、遠足の帰りに学校へ寄って書かされたり、卒業作品として10品(A1サイズ)書かなければイカんものを4ヶ月かかってあやうく卒業すれすれだったり、ほぼトラウマに近いモンがありました。
時は流れて、工業高校卒ということで、会社内定。設計部所属。 フシギなモノであんだけキライだった製図、設計やって10年以上メシくってマス。 そんな業務で手元にあるのは高校時代に机のコヤシとなっていた教科書。サスガ教材だけに一から説明してもらえるし、知識の幅が広いのでアタリをつけてインターネットで深く調べる、と大活躍です。
人間、使えない過去ってほとんど存在しないものなんですね。 で、そんな設計士の私が見るガンプラの説明書ですが、もう芸術に近いですね。 3DCADもエエもん使ってますよ、コレ。 設計図において一番大事なのは相手が理解することなんですね。 たとえこと細かに説明が書いてあろうが、作る人が理解でけんと意味が無いんですね。
その点、ガンプラはスゴイ。 理解度を深めるため、各パーツのリアルな絵による文字がほとんど無い(ココ大事) 矢印、記号による設計図。 文字がほとんどないっちゅーことは、図の表現がピカイチっちゅーことで、モノと図の整合性が組み立てる人が見て理解できるということで、もーほんと、バンさんスゴイ。 コレ、外国人でも作れるんじゃナイかな。
私もこのような設計図が書けるよう、日々精進していきたいと思います。教科書片手に。
PS:失敗して2回送っちゃいました。ご迷惑おかけします。どなたか失敗したときの削除方法教えて頂けないでしょうか?
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